「レッド・ツェッペリン」と「ディープ・パープル」どっちが好きですか?
この二つのバンドはライバルなんですか?
(どっちかといえば、どっちですか?)
ディープ・パープルが見直されたのは、多くのフォロワーを生んだ
80年代以降であり、あくまでもHR/HM界だけのスターでした。
世界的、世間的認知度、知名度においては当時の王者ツェッペリンとは
比べ物になりません
マスコミの影響も否定できませんが、あえてライバルを出すならば
当時世界3大ギタリストの名声を得た
エリック・クラプトン
ジェフ・ベック
が、ジミー・ペイジと何かにつけ比較されました。
チャート的ライバルならば、クイーン、The Whoらでしょうか…
日本ではパープルの音楽性は早く受け入れられ、
リッチーはギター少年のカリスマにいち早くなりましたし、
HR/HM界では珍しいキーボードヒーロー、ジョン・ロードの
アクセントもあり、一躍親しみやすくなりました。
現在活躍するミュージシャンへの影響度ならば
評価は逆転していると思われますが、
本来同じ土俵で争っていたバンドではないので
比べようが無いのが答えです。
個人的には断然パープル派ですが、
ツェッペリンの凄さ、音楽性はリスペクトしてます。
難しいね。ディープ・パープルは、イアン・ギラン、デビット・カバーディルの時が特にいいが、ボーカルが一定していない。
だから、メンバーの安定と音楽性の一環性から、「レッド・ツェッペリン」にしておこう。ファンから見てライバル視されていただけ。このころは、創世のバンドがひしめいていた。
>>この二つのバンドはライバルなんですか?
そもそもこのような発想がでるのは日本だけでは?
アメリカではLED ZEPPELINだけで通じるけど、DEEP PURPLEはSMOKE ON THE WATERのあのバンドって言わないと通じないとか・・・。(もちろん一般的なロックファンに対して、です)
ヨーロッパの状況はわからないけど、似たようなものじゃないかな?(イギリスは別だろうけど)
パープルもZEPも好きだけど、パープルは正規盤のみでZEPは高価なブートも買いあさったっけ。
つーことは俺はZEPのほうが好きなのかもしれないな。
本質的にブリティッシュフォークの素養が横溢しているという意味では立派な同時代ライバルバンドなのだと思います。
どっちが好きか・・・別に判官びいきでパープルって言う気もないけど、Zepの楽曲はビートルズのように研究され尽くされちゃった感があるかも(逃げ)
Zepは結構ライブがダサいしね。
レッドツェッペリンにライバルはいませんよ。
分かり易く言えば、ハードロックの50%がレッドツェッペリンで、残りの50%をその他大勢の1000のバンドで分け合っているようなものです。ちょうど、将棋で、羽生名人のタイトル数が、過去20年、140タイトル中70を超えていて、残りを雑多な棋士で分け合っているのと同じです。
私個人としては、最初は「ハイウェイスター」で、「胸いっぱいの愛を」は馴染めなかったのですが、次第に音楽の深さにのめり込んで行きました。
確かに一番最初に練習するフレーズってスモークオンザウォーターですねww
最初両方知った時断然パープルだったんですけど、CD集めて聴いていくうちにツェッペリンの方が好きになりましたね。
ツェッペリンでしょうー
ディープ・パープルはナイわ〜
親近感があるはパープル
一番最初に練習するエレキギターのフレーズはスモークオンザウォーターだからかな
ツェッペリンは難解なのが多いのでやや遠い存在。
ライバルと言えばそうかも
みんなライバルだと思うし。
70年代初頭世界的に有名なのはレッド・ツェッペリンでした。
その下にディープ・パープルやブラック・サバス、ユーライア・ヒープが横並びでした。
どっちが好きかといわれても・・・どっちも好き。
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