2012年5月5日土曜日

子門真人について・・

子門真人について・・

ダンナが、「あの人は今・・」的に質問しろって云うんですが・・

私は、伝説のボーカリストとして、そっとしてあげたい気もする。

男の人や、特撮ヒーローー世代、タツノコ世代にとっては特別なのも分かる気がするし・・



皆さんはどう?そっとしときたい?知りたい?出てきてほしい?







1976年にやはり一曲5万円のアルバイトで歌った「およげ!たいやきくん」が日本における戦後最大のメガヒットとなり、老若男女にその存在をアピール。

子門の代表曲となった[3]。なお、この仕事で5万円の他に白いギターをもらった。

これを機に子門はテレビに頻繁に露出するようになる。続けて発売された「ホネホネロック」も大ヒット。



1980年代になるとアニメソングを歌うことは少なくなったものの、音楽プロデューサーとしての活動の傍らアルバイトで子供向けの歌を歌い、

『ひらけ!ポンキッキ』などでその存在をアピールしていたが、1987年に再びフリーの歌手に。同年『ひらけ!ポンキッキ』の「動く図鑑コーナー」の挿入歌「はたらくくるま2」が話題になる。

相前後して、渡辺宙明作曲の『マシンロボ クロノスの大逆襲』新主題歌「勝利のマシンロボ」で、久しぶりにロボットアニメソングを収録。

往年のヒーローソングの帝王健在を示し、「久しぶりの宙明節、燃えますね」というコメントを残している。



1993年頃に「人間嫌いになった」と発言し、引退宣言を行った。

その後、1998年に希砂未竜という芸名で『星獣戦隊ギンガマン』の主題歌などを歌うことがあったものの、

以後マスコミの前には姿を現していない。現在は地方在住であるとされる。~ウィキより~



・・・らしいので、オファーがあっても本人が出たがらない可能性もありますが。

http://incolor.inetnebr.com/stuart/henshin/shimon2.jpg








最近、ユーセンでもよくかかってますけどもう過去の方だと考えます。そっとしておきましょう。

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