皆さんの3大ギタリストは誰ですか?
3大ギタリストといえば、Eric Clapton.Jimmy Page,Jeff Beckですね。
それでは、皆さんの3大ギタリストは誰ですか?
個人的に思い入れの深い人、
単純にテクニックやメロディーが好きな人。
なんでもいいのでみなさんの3大ギタリストをあげてください!
そして、その人について熱く語ってください!
僕の3大ギタリストは
Brian MayとEric JohnsonとRitchie Blackmoreです。
※自分が熱く語るとそれをパクる人が出てくるかもしれないので省略します。ご了承を。
どんなに文が長くても、短くても、
一番熱く語ってくれた人にBAを差し上げます!
それではどうぞ!
BAはあきらめて回答w
[Slash]
古いロックを聴いてみようと、
まずGuns N' RosesのAppetite for Destractionを聴いたのですが
1曲目から…なんだこの曲は!?と。
弾いてる人を知りたくてYouTubeでその曲(Welcome to the Jungle)のライブを
見まくりました。
アルバム、楽しみです。
[Frank Marino]
この人の存在を知ったのはXのBLUE BLOODというアルバムなのですが
1曲目のWORLD ANTHEMという曲だけ、作曲クレジットがXのメンバーではないのです。
WIkipediaを見てもこの人のページはない。
またもやYouTubeでライブ映像でもないかと探してみると
なんというか、惚れ込んでその映像を観てしまいましたw
ガンバって少しだけ耳コピ挑戦しましたが、彼のようには絶対弾けないと思いましたね。
[hide]
日本人ですが、私がギターを始めるきっかけは彼です。
絶対に外すわけにはいきません。
私の永遠のギターヒーローです。
hideにあこがれた時、彼はすでにこの世にいなかったのが残念です。。。
Kurt Cobainを入れようともおもいましたが
ギタリストとしての評価はそこまで高くないかな
と思い、しぶしぶ外しました。
しかし、魂をこめてギターを弾くあの姿は最高です。
①エリックジョンソン
ヴィーナスアイルにはただただ涙しました…。
これを聴いたら嫌でも彼の音が理想になる。
②ロバートフリップ
衝撃!まさに戦慄のギタリスト。クリムゾン必死にコピーしました。レッドにはまた涙…。
③スティーヴハウ
職人チックなギターがこれまた個性的。
危機で御愁傷様です…。
スティーヴ・ヴァイ
僕が始めてヴァイを知ったのは、去年のことです。
初めて聴いたCDは、ファイアガーデンです。
僕は、それまで、歌もののロックを聴いていたのでインストものが、歌のように聞こえて感動しました。
彼の音楽は生きていると思います。
咲人さん
僕が音楽に触れ始めるきっかけを作ってくれた人。
常に向上心をもっているところが素晴らしいと思います。
プレイも人間としても大好きなギタリストです。
二人のみ!!
・Kiko Loureiro
Enfermo という曲を聞いた時あまりもの変音階、正確性に仰天しました。
・Guthrie Govan
彼の音楽理論はとても参考になる
・Michael Angelo Batio
言わずもがな全世界でNo.1の最も速い速弾きギタリストに選ばれるほどバカテク。
アンジェロラッシュという大技(?)はおまけみたいなもので、レガート、スウィープのスピードと正確性は一見の価値あり。
文字数制限があるので熱くは語れません。
泣き、悲しみ、魂のギタリスト(人間国宝)
Gary Moore(ゲイリー ムーア)
笑い、喜び、変幻自在のギタリスト
Steve Vai(スティーヴ ヴァイ)
リフの天才児、情熱のギタリスト
Angus Young(アンガス ヤング)
ゲイリー ムーアやスティーヴ ヴァイは群れをなさない一匹狼。
自分勝手、好き勝手に我が道を行く。
かたやアンガス ヤングはAC/DCで一途に貫き通している。
ジミヘンドリクス、キースリチャーズ、ジャコパストリアス(ベースですが・・・)
以上は私の人生において良くも悪くも影響を与えてくれた面々です。
特に前2者との高校時の出会いによりそれ以降の10年ばかり、人生の回り道をさせてもらう事となりました。
小学時分から、私は建築士になる事のみ考えておりました。
しかし高校に入るや彼らの魅力に飲み込まれ「作曲家」を志す様になります。(なぜかギタリストではないのですが)
大学は楽して入れるを大前提に、得意の絵を生かし美大に。
もちろん籍を置いているだけで、デザイナーなどになる気はさらさらなく作曲家になる方法をただ模索しておりました。
そうして10年を経、才能に見切りを付け現在は建築士として口に糊しております。
ところで個人にも少し触れます。
ジミに関しては改めて言うまでもないでしょう。
貴方の挙げたブライアンメイやブラックモアも筆頭クラスに影響されていますから良く御存知でしょう。
キースは個人と言うよりもあくまでストーンズの中でのキースです、まずストーンズに惹かれ、次にキースに惹かれました。
ジャコはジミに雰囲気が近いですね、作曲のアイディアが非常に独創的です、演奏は言うまでも無く素晴らしい。
ギタリスト、ですのでもう一人挙げる権利が有りますね?。
ザ・バンドのロビーロバートソンでしょうか。
私の好みはどちらかと言うと「曲作りも上手いギタリスト」になるようですね、書きながら気付きました。
10年、正確に言うと高校からですから+3年の13年をギターと作曲だけに捧げてきたと言っても過言ではありません。
先に回り道、と書きましたがそのおかげで多くの出会いや非日常的貴重な経験をさせてもらいました。
今40ですが、最も美しい時間であったと折に触れ思い出すものです。
短い人生です、やりたい事をやるって、本当に崇高な事だと思うんです。
失敗しようがやりたい事に挑戦した事のある者は死を覚った時、こう考えるはずです。
「我が人生に悔いは無し」
・・・後半は質疑から思いっきり脱線してますね、失礼しました。(汗)・・・
・Derek Bailey
すごいです。
・Bert Jansch
すごいです。
・Syd Barrett
すごいです。
熱く語れませんでした。そういう体質なので仕方ありません。
基本的にテクニックはどうでもいいです。
個人的にはまず一人目はSONIC YOUTHのThurston Mooreです。Yngwie系等のメタルの速弾き系のギタリストは鬼のように練習すればなんとかマスターできる人もいるかもしれないけど、Thurston Mooreのような音を出すには練習だけじゃ不可能なような気がします。(ちなみに速弾き系のギタリストを否定してるわけではありません)つまりThurston Mooreはギターと言う楽器の可能性を引き出している人だと思います。そうでもなきゃ、あの超変則チューニングやらドラムスティックを使った奏法はしないと思いますね。
Sonic Youth - Death Valley '69
http://www.youtube.com/watch?v=9a-V0Iwml3c
Sonic Youth - Youth Against Fascism
http://www.youtube.com/watch?v=04fAzuS04R0
これほどまでに硬質なギターサウンドを出してるのがスタジオ・エンジニアとしても辣腕を発揮してるSteve Albiniですね。Big Black~Rapemanそして現在はShellacと自らのバンドを率いて、バンドは変わり音楽性は(若干)変化してもAlbiniのはじき出す重金属的な音は最高です。
big black - bad penny
http://www.youtube.com/watch?v=vSivVYwKwZc
Shellac - Steady As She Goes
http://www.youtube.com/watch?v=0WpdNOPDBro
哀愁漂うメロディを轟音でかますのがDinosaur JrのJ Mascisです。静と動の2面性を使い分けているギタリストが多い中、静と動を同時に全面に出すギタリストは希少だと思いますね。
Dinosaur Jr - Out There
http://www.youtube.com/watch?v=6XBIfOFtmmM
Dinosaur Jr. - The Wagon
http://www.youtube.com/watch?v=l-PP7vpnYTA
Jimi Hendrix, Eddie Van Halen, Randy Rhoads
ギターの3大改革者だと思っています。
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